













好古園を舞台に、墨染和ドレスが織りなす雅の世界
姫路市の誇る名園、好古園。ユニークベニューHIMEJIプランを活用した実証事業の一環として開催されたファッションショーにて、墨染工匠 美之 -miyuki-の墨染和ドレスが披露されました。
モデルのayaさんが纏うのは、紐一本で容易に着用できる革新的な和ドレス。伝統的な着物の美しさを継承しつつ、現代の女性にも親しみやすいよう、着付けの簡便さを追求しました。作り帯を組み合わせることで、優雅なシルエットが瞬時に完成します。
ショーでは、墨染打掛と墨染和ドレスの二つの作品を披露。打掛は、白生地から丁寧に墨で染め上げ、「瑠生繋-roots-」柄を手描き。裏地には、墨色を引き立てる鮮やかなピンクを配し、華やかさを添えました。打掛の下に重ねられたのは、墨染和ドレスのアレンジ。二つの異なる墨染めの作品が、好古園の美しい景観の中で、静謐でありながらも華やかな世界を創り上げました。
日本の伝統美と現代的な感性が融合した、墨染工匠 美之 -miyuki-の墨染和ドレス。好古園という歴史ある場所で披露された今回のファッションショーは、墨染めの新たな可能性を示す、記憶に残るひとときとなりました。
Designer:墨染工匠 美之 -miyuki-
Model:彩耶 aya
Model:ふぁりょん
HairMake:市場 朱美
Nail:爪華師
Nail:永田 のぶ子
Photographer:衣川 義則