興正寺(京都市)『NOBU collection』衣装協力

静寂と情熱が交錯する、興聖寺「NOBU Collection」バックステージレポート

京都宇治、興聖寺。静謐な空気に包まれた禅寺で幕を開けたネイルショー「NOBU Collection」。テーマは「箏爪-KOTOZUME-」。舞台裏では、多くの関係者たちの熱意と緊張感が入り混じり、独特の空気が漂っていました。

澄み切った空間に響き渡る、永田のぶ子さんの研ぎ澄まされた美意識。日本の伝統美を昇華させたネイルアートは、見る者の心を静かに、しかし確実に揺さぶります。それは、関わる全ての人の想いが結実した、感動的な瞬間でした。

今回のランウェイは、主催である永田のぶ子さんとの、パリでのJapanexpoを機に生まれたご縁から実現しました。

美之-miyuki-の墨染和ドレスを纏ったのは、東京から招かれたゲストモデルのKANAさん。海外での経験も豊富な彼女は、ネイルと衣装の魅せ方を真摯に追求し、ショーに深みを与えてくれました。柔らかな物腰からは想像できない、内に秘めた情熱に感銘を受けました。

禅寺という特別な空間で繰り広げられた「NOBU Collection」。静寂と情熱、伝統と革新が織りなす、唯一無二の美の世界を体感したひとときでした。